お客様の声によって生まれたデバイス！1つの伸び計がどの試験機でも使用可能！
『SVE 2』は、ゴム、ソフトプラスチック、エラストマー、その他 破断までの伸びが大きい材料など、日常利用されるものに適した 高性能な非接触式伸び計です。 常温および常温外の両方における用途に適するさまざまな視界（FOV）の モデルの利用が可能。複数の標点距離の試験片やさまざまな伸びの 試験片に対応します。 試験フレームへの取り付けが容易にでき、試験室内の他の試験機への 移動を迅速に行うことが可能です。 【特長】 ■1つの伸び計がどの試験機でも使用可能 ■手ごろな非接触式ソリューション ■お客様の声から生まれたデバイス ■ゴムおよびエラストマーの非接触式ビデオひずみ測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■常温や高温/ 低温、または槽に浸漬した試験片の測定が可能 ■様々なインストロンの試験機（旧モデルと現在のモデル）、そして±10vの アナログ電圧出力を用いるインストロンの試験機で使用できる ■お客様の用途に好適なマーク（点または線）を用いた測定を実施することが可能 ■プラグ・アンド・プレイ装置であるため、PCの仕様に制限を受けることが減る ■PC を用いる測定技術により、データはリアルタイムに処理される ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途／実績例
【用途】 ■ゴム、ソフトプラスチック、フィルム等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
インストロンは1946年に、当時MIT（マサチューセッツ工科大学）で 共同研究をしていたハロルド・ヒンドマンとジョージ・バールにより設立されました。 彼らは、世界ではじめて、電気機械式（ねじ式）万能材料試験機を開発しました。 インストロンの名称は、”instrument(計測器）”と”electronics（エレクトロニクス）” から名づけられました。 インストロンの製品群は、ほぼ全ての世界市場及び産業に対応できる多様性があり、 創業以来、70年を超える試験技術と製造経験を構築する中、世界で累計5万台を超えるシステムが稼働しています。 1965年（昭和40年）に、日本国内のお客様サポートのため、インストロンジャパンがスタートしました。 現在、アメリカ、ヨーロッパ、アジアに主要拠点を置き、世界160カ国の代理店による 40か国語に対応した販売・サービスを提供しています。