独自に新しい品質統合マネジメント理論、問題解決理論、及び意思決定のためのプロジェクト診断理論を開発
当研究所は、UQM:品質統合マネジメント理論に基づく御社の経営品質向上と 利益率の改善を実現します。 過去、45年にわたるベンダー企業とユーザー企業、大学における 品質マネジメント理論の探求、IT導入プロジェトの成功体験に基づき、 世界に先駆けて、独自に新しい品質統合マネジメント理論、問題解決理論、 及び意思決定のためのプロジェクト診断理論を開発しました。 これらの世界先端のマネジメント理論に基づいて、御社の抱える問題や課題を 確実に解決し、経営品質の向上を実現するための満足度の高い ソリューションを提供します。 当研究所では、品質統合マネジメント理論に基づいて、2019年度から、 愛知県にあるトヨタグループの東証1部上場企業の経営革新及び、 神奈川県下にある中小製造業に対するコンサルテーションを継続しています。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
企業情報
企業、団体、国家の持続的成長と発展に向けて最も重要な条件は、優れた 提案能力と問題解決能力、実践的プロジェクトマネジメント能力を有する 人財の存在です。 如何なる組織や制度、システム、資金などの経営資源も所詮、実現のためのツールに過ぎません。 御社の経営目標も、経営資源を有効に活用できる優れた社員の存在が無ければ絵に描いた餅となり、経営戦略を達成することはできません。 世界品質戦略研究所の最終的な目標は「持続的で幸福な人類社会の実現」 であり、活動によって得られる収益は当法人の研究・開発を維持し、次世代に引き継いで持続的に成長・発展、普及させるための経営資源と考えています。 又、物質的価値を得るための高収益が優れたソリューションを提供できるとも考えておりません。 当社は既存のコンサルタントにありがちな欧米流受け売りの観念的理想論や、無いものねだりの対策、価値の無い膨大な紙くずなど、無駄の多い ソリューションを提供するつもりはありません。 従って、御社の経営環境や実状に合わせた柔軟な契約形態に基づき、満足度の高いサービスを短時間、低コストで提供します。