Modbusのスレーブとして動作!Modbus/TCPとBACnet/IPの相互通信を実現するゲートウェイ装置
『BM760TS』は、Modbus/TCPプロトコルを使用してBACnetデバイスを 監視・制御できるゲートウェイ装置です。 Modbus/TCPのスレーブ側として動作し、中央監視側から読み出し要求を 行うことで新しい値を取得し、書き込み要求を行うことでBACnetデバイスを 制御。プロパティごとに周期を設定することで自動でポーリングを実施し、 プロパティの新しい値を取得します。 また、COVやEventの受信による値のリアルタイム更新も可能です。 【特長】 ■BACnetシステムにModbusで接続 ■BACnetシステムのポイント監視 ■Modbus機器から制御が可能 ■デバイスの生存監視+参入離脱制御 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■BACnetシステムのポイントを、定期ポーリング監視に加え、COVやEventの 受信によるリアルタイム監視が行える ■データ変換機能を用いることによってアナログオブジェクトの現在値を 任意の値に変換することができる ■レジスタにプロパティを割り当て、中央監視からレジスタに値を書き込むことで、 即座に指定のプロパティ値の変更を行うことが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【活用例】 ■表示器で手軽に監視可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社ユニテック(UNITEC)は、FA(ファクトリーオートメーション)およびBA(ビルディングオートメーション)の分野で使用される、IT機器やパソコンソフトを中心に開発を行っています。 特にBAの分野では、先進的な通信プロトコルBACnetの技術で自社製品を展開しており、ユニテックが創るBACnet製品群は、大都市にある巨大ビルの片隅で、日夜活躍しています。