高い精度で可視化した通話内容を定量的に分析、科学的なアプローチで改善に繋げます
『VContact』は、顧客の音声をリアルタイムに認識しながら、 オペレーターとカスタマーの会話をそれぞれテキスト化してモニターに表示し、 FAQ自動表示、会話終了後に自動要約やFAQの自動作成を行うシステムです。 お客様のシステム環境に導入する「オンプレ型」とAWS上に構築する 「クラウド型」の2つの実現方法をご用意。 PBXからパケットを取得し、リアルタイム音声認識し、ニーズの高い機能は 標準で装備しています。 【特長】 ■オペレーターの業務効率化 ■応対品質の向上 ■お客様の声を分析 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【選ばれる理由】 ■豊富な機能によりコールセンター業務の最適化を実現 ■自動テキスト化により業務時間75%カット ■テキスト化からデータ分析まで実現 ■コールマップ機能による管理者の負担減 ■オペレーターの会話内容の一覧表示 ■単語・文章の登録と音響チューニングによる音声認識率の向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【コンタクトセンターが抱える課題】 <経営視点> ■センターコストを適正化したい ■顧客の離反を防ぎ、維持向上したい <現場視点> ■生産性を更に上げたい(人の努力では限界が) ■オペレータのスキルを平準化したい ■オペレータのリテンションを高めたい ■研修工数を下げ、早く業務を開始したい ■入力ミスをなくしたい ■応対品質を高め、顧客満足度/NPSを高めたい ■クレーム案件を早めに検知したい ■納得感のあるフィードバックを行いたい ■コールリーズンを理解し、呼減に繋げたい ■公開ナレッジを拡充しても、呼減に繋がりにくい ■VOCを分析し、自社製品サービスを向上させたい ■成約理由/非制約理由を深堀分析したい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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「国立研究開発法人産業技術総合研究所(以下、産総研)発のベンチャー企業として、産総研独自の音声処理技術を用いた要素技術の研究/開発、ソリューション/サービスの提供」を行っております。 主な技術はディープラーニング音声認識技術、自然言語処理、異音検知技術となります。