リチウム交換後は、24時間稼働に対して放電時間(使用時間)が最大16.8時間となった事例
当社が行った製缶工場でのフォークリフト用リチウムイオンバッテリー 交換サービスの事例をご紹介します。 トヨタ1.8トンカウンター 7FB18を使用していました。 リチウムイオンバッテリーは、48V560Ahです。 リチウム交換後は、24時間稼働に対して放電時間(使用時間)が 最大16.8時間、充電時間(急速充電器&車載充電器併用)が3.4時間 (最大稼働日)となりました。 【お客様概要】 ■トヨタ1.8トンカウンター:7FB18 ■リチウムイオンバッテリー:48V 560Ah ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【リチウム交換後の稼働状況(22号車)】 ■データ採取日:2021年4月15日~5月7日 ■オンラインタイム:24時間 ■放電時間(使用時間):最大16.8時間 ■充電時間(急速充電器&車載充電器併用):3.4時間(最大稼働日) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社では、稼働時間の短くなったフォークリフトのバッテリーの復元を 行っております。 復元して、「コスト削減=40%」「省エネCO2削減=98%」に 成功している会社が多数ございます。まずはお気軽にお問合せ下さい。