透過型電子顕微鏡による安全性試験!長年積み重ねてきた経験と実績があります!
花市電子顕微鏡技術研究所では、電子顕微鏡による『ウイルス安全性試験』の 受託を行っております。 GLP/GMPに準拠した厳正な管理の下、ウイルス安全性試験を実施。 例としてCHO細胞を使用してバイオ医薬品を製造する場合、ICH Q5A,Q5Dに 基づいた試験項目におけるレトロウイルス否定試験において、電子顕微鏡 観察の実施が必要とされています。 当社では、長年積み重ねてきた経験と実績をもとに、信頼性の高いデータを お客様に提供いたします。 【特長】 ■透過型電子顕微鏡による安全性試験 ■長年積み重ねてきた経験と実績 ■信頼性の高いデータをお客様に提供 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【作業内容】 ■5万倍以上の倍率で100~200視野の細胞を観察し、20個以上の細胞を撮影 <樹脂包埋超薄切法> ■10^7個の細胞をグルタルアルデヒドおよびオスミウム酸で固定 ■脱水後に樹脂包埋し超薄切片を作製 ■酢酸ウランと鉛染色液で二重染色を行う ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【用途】 ■ウイルス安全性試験 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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金属・非金属・高分子の材料系試料から、生体組織・ウイルスなどの生物試料まで、あらゆる物の電子顕微鏡解析・観察を受託しております。 電顕のスペシャリストとして、質の高い解析も迅速かつ低価格で実施します。 皆様の良きアドバイザーとして、研究開発・生産現場をナノの視点からサポート致します。