レイケムの「HTV」シリーズは国内防爆に合格しており、耐熱温度260℃、最大205℃までのプロセス保温が可能です。
レイケムの自己制御ヒータ「HTV」シリーズは、最大205℃までのプロセス保温用が可能な電気ヒータです。 最新のテクノロジにより、最高連続暴露温度(205℃)で10年間運用しても95%以上の出力を保持します。 新たに高出力タイプの「28HTV2-CT」が加わりました。 ※詳しくはPDFをダウンロード、もしくはお問合せください。
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基本情報
国内の防爆検定に合格しており、特定の「HTV」製品と付属部品によるシステム構成により、日本国内における1種・2種危険場所、または第一類・第二類危険箇所での電気ヒーティングシステムとしてお使いいただけます。
価格情報
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納期
用途/実績例
高温での温度保持が求められる配管やタンクの温度保持
カタログ(3)
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企業情報
エヌヴェントのサーマルマネジメント事業部は、自己制御ヒータを発明した「レイケム」をはじめ、漏油・漏液・漏水の位置検出システム「トレーステック」、MIケーブルの「パイロテナックス」、プロジェクトのターンキーソリューションを提供する「トレーサー」など複数のブランドを有する、ヒーティングシステムと漏油・漏液・漏水検出システムのスペシャリストです。 当社エヌヴェント(nVent)は、エレクトロニクス産業の分野で卓越した複数のブランドを有する、売上高32億USドル(約4,600億円)、従業員約11,000人の企業で、米国ニューヨーク証券取引所に上場しております。