遅延なくリアルタイムで、計算作成済みの 3D ハイトマップをホスト PC メモリに直接転送します
『Coaxlink Quad CXP-12 3D-LLE』は、3Dプロファイリング用レーザーライン抽出機能を 搭載しているQuad CXP-12 フレームグラバーです。 シングルおよびデュアルレーザーライン抽出による深度マップの生成が可能。 また、当製品のオンボードFPGA は画像取り込み中にホスト CPU を ロードすることなく、レーザーラインの位置を測定します。 【特長】 ■ホスト CPU のゼロ使用率によるレーザーライン抽出 ■16 ビット 3D ハイトマップのリアルタイム生成 ■高解像度のカメラから画像を取得できる ■長いケーブルに対応 ■標準同軸ケーブルの使用が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【その他特長】 ■シングルおよびデュアルレーザーライン抽出による深度マップの生成ができる ■16 ビット 3D ハイトマップのリアルタイム生成 ■アルゴリズムの選択: 最大、ピーク、重心(COG) ■精度: 最大 1/256 ピクセル(ピークおよび COG アルゴリズム) ■性能: 1024 x 128 の画像の場合 19,000 プロファイル/秒、1024 x 64の画像の場合 38,000 プロファイル/秒 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
Euresysは画像・動画取り込み用ボード、画像処理ソフトウェアの製造のリーディングカンパニーです。 Euresys Japanは、日本の販売・サポートの拠点として高品質のソリューション、世界各地のOEMやシステムインテグレータに対するサポートを提供しています。 Euresysは革新的なハイテク大手として、画像・ビデオ取り込みコンポーネント、フレームグラバー、FPGA IPコア、および画像処理ソフトウェアを設計・提供しています。コンピュータビジョン、マシンビジョン、ファクトリーオートメーション、医療用画像処理で活躍しています。 Euresysの能力は、子会社の Sensor to Imageが30年もの年月で培った、GigE Vision、USB3 Vision、CoaXPress、Camera Link、GenICamといったイメージング分野のノウハウによってさらに強化されています。 ソフトウェア画像解析の専門知識には、3D検査、ディープラーニングを使用した欠陥検出、サブピクセル測定、パターンマッチング、カラー分析、光学文字認識、バーコードの読み取りと検証が含まれます。






