バックライトにより全面を明るく照らし出す内照式看板! ご使用環境に応じて電源や管理方法をカスタマイズできます。
【製品概要】 ●ライトアップによる高い視認性が特徴の『LED内照式看板』です ●バックライト式の発光方法で、夜間も表示内容をはっきりと照らし出します ●自由なデザイン設計が可能であり様々な用途での情報発信をサポートします 【電源の種類】 ●AC電源:コンセントへ電源コードを接続する一般的な給電方法です ●バッテリー充電:取り外し可能な充電式バッテリーを電源として用いるコードレス給電です ●乾電池:乾電池から電力供給を行う簡易的な給電方法です ●ソーラー式:外付けのソーラーパネルにより太陽光発電を行い独立状態で消費電力を賄います(※屋外のみ) 【表示面板の種類】 ●彫刻:立体彫刻技術を用いてデザインを加工します ●印刷:バックライトフィルムに任意の印刷を施します ●ブラスト:ブラスト(研磨処理)によりデザイン加工を施します 【操作方法の種類】 ●自動管理:周囲の明るさを感知する「明暗センサー」と「タイマー」により照明動作を自動化します ●手動管理:リモコンを用いて照明動作を操作します
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基本情報
【取付け方法】 ●イーゼル、壁掛け、支柱など様々な取付け方法に対応しています(※専用の取付け治具をご用意させていただきます) ●防水加工を施すことで屋外や水回りでもご使用いただけます 【仕様の変更】 ●本体サイズ、設置環境、取付け方法など、お客様のご要望に沿ってカスタマイズさせていただきます ●特注仕様につきましてはお気軽にお問い合わせください 【納期】 ●ご注文から納品までおよそ3~4週間程度のお時間をいただいております ※お急ぎの場合、詳細につきましてはお気軽にご相談ください 【製品保証】 ●製品のご購入日から1年未満であれば、弊社の保証書の規定/条件に基づき無料で修理および部品交換をさせていただきます ●ご利用から1年が過ぎた場合でも、有料で修理/部品交換をさせていただきます
価格情報
価格は、数量・サイズ・仕様などにより変更致します。 大変お手数ですが、詳細につきましてはお問い合わせください。
納期
~ 1ヶ月
※数量によって納期が変動しますので、お気軽にお問い合わせください
用途/実績例
【用途・実績】 ・防犯カメラ用看板 ・市街案内図 ・公園マップ ・店舗用看板 ・誘導案内板 ・広告看板 ・ファサードサイン ・マンション、アパート銘板 ・その他表示板に関わるもの
詳細情報
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【選べる電源仕様】 ●AC電源:コンセントへ電源コードを接続する一般的な給電方法です ●バッテリー充電:取り外し可能な充電式バッテリーを電源として用いるコードレス給電です ●乾電池:乾電池から電力供給を行う簡易的な給電方法です ●ソーラー式:外付けのソーラーパネルにより太陽光発電を行い独立状態で消費電力を賄います(※屋外のみ)
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【高い視認性】 ●照明のライトアップにより夜間でも高い視認性を確保できます ●内照式照明のため、スポット式と比較して遠方からの判別性が向上しています
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【LEDで省エネ性をアップ】 ●光源には高輝度・省エネルギー・低消耗の「LED」を採用しています ●導光板の側面から入光することにより、消費電力の低減を実現しています
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【選べる操作方法】 ●自動操作:明暗センサーおよびタイマーにより、日没後に発光しタイマー設定時間が経過すると消灯する、という動作を自動的に繰り返します ●手動操作:リモコンにより点灯のON-OFFを手動でコントロールします
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【特注品や仕様の変更】 ●サインの設計やスタンド筐体のご変更も承っています ●仕様変更や特注品につきましては、別途ご相談ください
ラインアップ(4)
型番 | 概要 |
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LB-01 | W202×H198×D37 mm |
LB-02 | W450×H100×D37 mm |
LB-04 | W387×H387×D40 mm |
LB-6036 | W634×H379×D40 / W379×H634×D40 mm |
カタログ(1)
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企業情報
当社は「エネルギーと光で未来を創る」というコンセプトのもとに持続可能性の高い社会を実現するため、自然エネルギーおよび省エネ技術を用いた製品の開発・製造・販売を行っております。 太陽電池をLED内照式表示板(表札・標識・看板)に内蔵した「デザインソーラーパネル(DSP)」や、色彩や図柄などのデザインを太陽電池パネル上に表現することが可能な「カラーデザインソーラーパネル(CDSP)」など、環境性能の高い製品を取り揃えています。 現在、私たちのまわりには豊富なエネルギー資源が存在していますが、それらは有限です。このままのペースでエネルギーの使用を続けると、将来世代に資源という大切な資産を残すことができません。 有限である資源に頼りすぎないエネルギー生産システムを普及させることで、自分達が使用するエネルギーは自分たちで賄うことができる社会をつくりたいと考えています。