適用除外のIPMモータを搭載!IE4クラス(スーパープレミアム効率)の高効率を実現
世界各国で三相誘導モータの高効率規制が加速しており、日本でも 省エネ法が改正され2015年4月にトップランナー規制がスタートし、 規制開始後はモータメーカ及び輸入事業者に省エネ基準の達成が 義務付けられました。 ダイキンのハイブリッド油圧ユニットなら、高効率規制の対象外。 適用除外のIPMモータを搭載し、IE4クラス(スーパープレミアム効率)の 高効率を実現しました。 【ハイブリッド油圧ユニット選定のメリット】 ■仕向け国毎のモータの選定や載替えが不要 ■規制改正による機械の設計変更が不要 ■故障時交換のための設計変更が不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ハイブリッド油圧ラインアップ(一部)】 <工作機械用> ■EHU1404 ■EHU2504 ■EHU2507 ■EHU3007 <一般産業機械用> ■SUT03S1507 ■SUT00S1507 ■SUT00S3018 ■SUT00D3021 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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1924年に大阪で創業して以来、ダイキンは今、空調事業を中心に、 世界150カ国以上で事業を展開しています。 (油機部門) 空調で培ってきた省エネ技術を油機事業に応用し、機械の高精度化・低騒音化、小型化・省エネをテーマとした油圧ポンプや油圧ユニットなどの開発・生産をおこなっています。さらに、油圧制御技術とインバータ・モータ技術を融合したハイブリッドシステムにより、環境に優しい商品の開発にも取り組んでいます。