《高拡張&ハイパフォーマンス》アドバンテックの産業用Micro ATXマザーボード、AIMB-587
【当製品の主な特長】 ◆Q470E/ W480E/ H420E SoCの第10世代Intel Xeon / Core i9 / i7 / i5 / i3プロセッサ搭載 ◆4x U-DIMMソケットで最大128GB DDR4 (2666/2933 MHz) SDRAMをサポート ◆3台の独立画面表示: 2x DP++, VGA(オプション), eDP ◆Intel AMT12.0・Intel vPro competentに対応 ◆PCIE Gen3、2x 10 GbE LAN、2x GbE LAN、M.2(Mキー)、最大8 xSATAIIIをサポート ◆4x USB3.2 Gen2、6x USB3.1 Gen1、6x USB2.0をサポート ◆SUSI、WISE-DeviceOn、Edge AISuiteに対応
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基本情報
Micro-ATXマザーボードは、「244 mmx244 mm」のサイズで、4スロットまでの拡張を必要とするスペースとコストに敏感なアプリケーションに最適です。Micro-ATXとフルサイズATXの間のギャップを埋める小さい設置面積が、パフォーマンスと拡張性を特長としています。
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医療用画像管理システム導入事例
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1983年台湾にて、アドバンテック(研華股份有限公司)を創設。 40年以上にわたり産業向けに高品質・高性能のパソコンを開発してまいりました。2024年現在、3,000を超える様々なIoT機器をラインナップ。世界26か国95都市にて拠点を構えた産業用パソコン市場の世界シェアNo.1※メーカーとして、AI × IoTプラットホームサービスを通じ社会課題を解決することで豊かな未来を育むことを目指しています。 ※出典元:OMDIA - 産業用PCの市場の世界シェア1位。42.5% (2023年版) 日本においては、1997年に「アドバンテック株式会社」を設立。 2018年にオムロン直方株式会社と資本業務提携をし、さらなる販売拡充とともに、市場のご要望に迅速にお応えできるよう設計から生産までを請け負う(DMS/ODM)サービスも展開。 台湾のスピードと今まで培ってきた技術力を融合させ事業を展開することで、パートナー様に必要とされるブランドを確立して参ります。