アルミとステンレス、銅とステンレス等の異種金属の接合実績が豊富!放熱や冷却用途のヒートシンクの実績も多数!
ヤマテックの拡散接合(熱圧着) 技術は、 同種金属または異種金属など多数の素材を、熱を利用して原子レベルで反応させ、 接合させることが可能です。 対応可能な素材は、「ステンレス鋼(SUS)」をはじめ、「ニッケル系(Ni)」や「銅系(Cu)」、 「アルミ(Al)」、「チタン(Ti)」など多数あります。 その他、異種金属の接合は多くの実績がありますが、可能な条件等がありますので、 お気軽にお問い合わせください。ヒートシンクなどの用途に適しております。 ■接合可能な異種金属 ・A5000番 + SUS304、C1020 ・A6000番 + SUS304、C1020 ・SKD61 + C1020、ベリリウム銅 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他のヤマテックで接合可能な金属】 ■その他金属 ・HPM7、HPM38、STAVAX、S55C、SKD61、等 ■異種間金属 ・SUS/銅/SUSの3層異種金属の接合等(諸条件の設定等があります) 【ヤマテックで接合可能な金属(一部)】 ■ステンレス鋼(SUS) ■ニッケル系(Ni) ■銅系(Cu) ■アルミ(Al) ■チタン(Ti) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
株式会社ヤマテックは、1990年創業以来、拡散接合(熱圧着)技術一筋、業界トップクラスの技術力と発想力、サポート力で超高精密部品の試作開発から量産製造まで一貫納品いたします。 次世代の最先端拡散接合技術をリードするヤマテックは拡散接合での金属接合を専門とするオンリーワン企業です。 製品の小型化、複雑化、効率化、これらのスピードは、日進月歩です。 そのなかで、拡散接合の必要性は増すことになります。 ヤマテックは、常にR&Dを行い、時代を先取り、日々精進しております。