端面のダレを解消!エッジ成形を可能にしてフラット面を確保!旭精機の「付価絞り」
旭精機の『エッジ成形』についてご紹介します。 通常のプレス加工では端面の形状がダレてしまい、溶接時などに求められる フラット面を確保するには、プレス内に特殊装置を設けるか、切削などによる 追加工を行う必要がありました。 この難点を旭精機の保有する「付価絞り」技術によって克服し、 プレス工程内にてエッジ成形が可能となり、コストダウンへと繋がりました。 「付価絞り」は更なる進化を続けます。 【特長】 ■端面のダレを解消 ■エッジ成形を可能にしてフラット面を確保 ■コストダウンへと繋がる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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精密金属加工部門は、高い精度が要求される小口径銃弾の製造技術を基礎として発展させた 量産加工技術と、機械部門のプレス機械メーカーならではの高度な技術と融合することで、 国内外でもトップクラスの生産体制と品質を誇ります。 また、プレス加工のみならず後処理や組立てまでの一貫した品質保証体制により、 お客様への安定供給を可能にしています。