優れた配管接続と多種多様な形状!御要望に応える製品ラインアップをご用意
当社では、銅を材料とした“多葉状伝熱管”を用いた二重管式熱交換器及び 「多葉状伝熱管」を応用させた『キャピラリーチューブ抱合伝熱管』を 開発・製造し、各方面から好評を頂いております。 この度、ステンレス鋼や銅合金、アルミニウム合金を材料とした製品を開発し、 御客様の御要望に応える事が出来るようになりました。 ご用命の際は、お気軽にご相談ください。 【特長】 <多様な金属を使用した多葉状二重管熱交換器> ■ステンレス鋼や銅合金を使用し、耐食性に優れている ■ステンレス鋼は、高温条件を必要とする製品に使用可能 ■銅合金は、海水及び淡水に対応が可能 ■アルミニウム合金は、軽いので重量増加を抑える事が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 <優れた配管接続と多種多様な形状> ■管端を円管に加工する事が可能なため、配管接続が容易 ■多種多様な断面形状の管に成形する事ができ、細径・肉薄も可能 曲げ加工も可能であり多様な形状にすることができる ■円管に比べ伝熱面積が大きいため小型化や軽量化することができる ■クラッド管(2つの異なる金属を張り合わせた管)も製作が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は1949年創業以来、技術革新と新製品の開発に全力で取り組み、引抜鋼管業界にあっては“細管の西山”と高い評価をいただくことになりました。今後はお客様からの厳しい品質要求に応えられるよう、更なる品質向上に努力していく所存です。また創業時から一貫して掲げてきたポリシーは“自分の子供をぜひ入社させたい、そのような会社に”これを実現する為にも従業員満足を高め理想的な企業づくりをし、新たな飛躍を目指してまいります。