これまで不透明だった迷惑メール対策状況が把握可能になった事例をご紹介!
株式会社エーツー様へ「DMARC/25」を導入した事例をご紹介します。 同社では、これまでもなりすましメール対策としてSPFレコードの設定は 行われていましたが、実際に認証失敗となったなりすましメールの数が どの程度なのかまでは把握する事が出来ませんでした。 なりすましメールの対策状況を確認するに当たっては、DMARC解析サービスは 海外製品も多く、日本語での完全サポートを行っている当社の「DMARC/25」 をお選び頂きました。 「DMARC/25」を導入する事でSPFの認証状況を把握し、第三者署名やメール 転送の扱いの課題を確認。今後のなりすましメール対策として役立てられています。 【導入前の課題】 ■SPFレコードの設定で差出人詐称のスパムメールは対策出来ていた筈だが、 実際に認証失敗となっているメールがどの程度あるかはわからなかった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【導入後の効果】 ■システムからの送信メールのFromアドレスにより、SPF認証失敗で 拒否されているものがあることが確認、修正できた ■第三者署名やメール転送の扱いの課題を確認出来るようになった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
株式会社TwoFiveは、大手ISP、ASP、携帯事業者、大手企業の大規模電子メールシステムインフラの構築・サポートで長年経験を蓄積した技術者集団により、メールシステムの構築、メールセキュリティ、スレッドインテリジェンスを事業の柱として2014年に設立。国内外の優れた製品/ソリューションに技術サービスを組み合わせて提供してきました。 現在は、所属する業界団体や関連サービスの提供ベンダーと協業し、メールシステムだけでなく、多様なメッセージング分野の新しい課題に取り組んでいます。また、海外ベンダーとの充実したネットワークを活かして、メッセージング分野に限定せず、日本のDXを支える優れた製品・ソリューションを日本市場に紹介しています。東京本社の他、ハノイにベトナム支社があり、開発、サポートを行っています。 大手ISP、ASP、携帯事業者の電子メールシステムインフラで長年経験を つんだ技術者の集団として、電子メールシステムの設計および構築、 またセキュリティなどについてコンサルティングいたします。 ご要望の際は、お気軽にご相談ください。