近赤外波長域の吸光度計測による成分算出ができる成分分析器!
『M011-02』は、640-1,050nmの近赤外線(NIR)によって 魚や肉などの脂質成分を非破壊計測する成分分析器です。 有線(USB)又は無線(Bluetooth)にてPCやモバイル端末と接続し、 波長毎の強度情報を取得可能。 各波長の吸光度変化1次及び2次微分から目的の成分の算出を行います。 【特長】 ■超小型センサにより小型・軽量 ■Bluetoothによりモバイル端末と無線で連動 ■取得データはcsv形式で出力されPCにて編集分析が容易 ■成分分析に必要な検量線作成機能をオプションにて提供 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【検量線魚種】 ■マアジ ■マサバ ■アカムツ ■マアナゴ ■切身 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
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用途/実績例
【用途】 ■魚や肉の油脂成分分析 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、長年の光学技術に関する受光、発光素子の開発から、バイオ・医療・環境計測などの光応用機器の開発・製造及び、海外でのマーケティングの経験を有しています。 当社は光技術を応用して、産業、医療、科学機器の開発、製造から、製品の輸出入などの販売、学術研究の分野の支援まで幅広く行います。