組立て後の目視検査を自動化へ!導入がスムーズな卓上型検査装置でお悩みを解決します。
製造現場での目視検査にこのような悩みはありませんか? ・不良流出の可能性 ・検査結果のトレーサビリティが確保できない ・自社でロボットとカメラを装置化しても、立上げに時間が掛かってしまう i22Xシリーズはこのような問題を解決できる検査装置です。 <特長> 1.省スペース 対象ワークに合わせて3種類から選択。作業エリアのわずかなスペースにも設置可能です。 2.多目的検査 検査目的に合わせて、白色、RGB照明やUV照明など様々な光学系の選択が可能です。 3.優れた操作性 ロボットの制御には、ティーチングペンダントが不要です。全ての設定を一つの操作画面で行うことが可能です。 装置を導入したその日から動作ができます。 4.トレーサビリティ オプションの品質管理ソフトを使用し、検査内容を良品画像を含めて全ての保存ができます。 カメラによるバーコードの読み取りも可能です。 多方向から検査可能なアングルカメラ付き仕様もあり、立体物も一回で検査可能。 実機デモも対応いたしますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
<製品仕様> ◆i22X-200 外形寸法:W323 D387 H684mm 検査対象ワークサイズ:W150 D200 H80mm ◆i22X-300 外形寸法:W560 D535 H709mm 検査対象ワークサイズ:W200 D300 H100mm ◆i22X-500 外形寸法:W678 D731 H807mm 検査対象ワークサイズ:W350 D500 H150mm ◆i22XDA-300(アングルカメラ付き仕様) 外形寸法:W560 D535 H709mm 検査対象ワークサイズ:W284 D300 H100mm <製造元> マランツエレクトロニクス株式会社
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企業情報
第一実業(DJK)は、国内外における産業用機械のサプライヤーとして7つの事業を中心に事業展開を図っています。産業の発展による豊かな生活の実現とともに世界が抱える課題が見えてきた今、これまで培ったノウハウの蓄積をサステナブルな社会の実現につなげ、多様化するニーズに対し先進的な技術やサービスを生かした提案力で世界のものづくりを支えます。