トンネル掘削も先行して予定断面の外周に水平ボーリング方式等により小口径鋼管を一定小間隙で穿孔設置
東新工業株式会社が取り扱っている『パイプルーフ工法用鋼管』を ご紹介いたします。 トンネル掘削も先行して予定断面の外周に水平ボーリング方式等により 小口径鋼管を一定小間隙で穿孔設置。 セメントミルクなどで地山の補強を図る際に用いる鋼管には、施工が 容易な二條(リード20mm)ねじを用います。 【特長】 ■トンネル掘削も先行して予定断面の外周に水平ボーリング方式等により 小口径鋼管を一定小間隙で穿孔設置 ■セメントミルクなどで地山の補強を図る際に用いる鋼管 ・施工が容易な二條(リード20mm)ねじを用いる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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