JP、EP、USPなど各国ガイドラインに準拠、バリデーションから、実測定、技術移転までトータルで実施可能
当社では、GMP省令準拠で管理された分析機器を用いて、マイコプラズマ否定試験(核酸増幅法:NAT)のバリデーションから、実測定、技術移転までトータルで実施可能です。 【特長】 ■ユーロフィンBPT(BioPharma Product Testing)ネットワークとして、マイコプラズマ否定試験に20年以上の実績 ■技術移転後にコントロールDNAを用いた手法で、低リスク・低コストで試験実施可能 ■フィジビリティスタディのみのご依頼も可能 ■GMP 省令準拠で管理された分析機器を保有 ユーロフィンBPTネットワークは、培養法を含め長年マイコプラズマ否定試験に力を入れており、海外での規制当局への承認実績やノウハウの蓄積といった強みがあります。 これらのノウハウを活用してマイコプラズマ否定試験を組み立て、最適な試験デザインを提案します。 さらに詳しい情報は、「関連リンク」をご覧ください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
ご質問やご相談は、お気軽に本ページの「お問い合わせ」又は「公式ホームページのお問い合わせフォーム」より、お問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくは、お問い合わせください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は、グローバルに受託分析事業を展開するユーロフィングループの 医薬品GMPに対応した受託分析ラボ(京都)です。 製品開発初期から商用までのさまざまな試験ニーズに、各種規制を遵守しつつ 効率的かつスピーディに対応いたします。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。