熱エネルギー発生装置の開発に成功!核融合反応でエネルギー革命を!
当社は、水素を精製する際に発生する「重水素」の核融合により、 熱エネルギーを発生させる画期的な独自装置の開発に成功しました。 従来式より環境に配慮し、コストを抑えることも可能です。 将来、この技術を応用した水素融合炉発電を実用化。 ベースロード電源としての確立を目指しています。 【特長】 ■放射線測定器の数値は自然界と同レベル ■従来式より環境に配慮 ■コストを抑えることも可能 ■ベースロード電源への導入も視野に入れている ■原子炉容器に置き換えて使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■方式:水素融合熱方式 ■出力:5KVA ■入力:1KVA ■燃料:重水素(補充少量) ■二酸化炭素排出:無 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社北海光電子は経済産業省 地域新生コンソーシアム研究開発事業「観察・化学分析・電気特性測定が同時に可能なX線顕微鏡」の成果を元に、2008年6月に起業したコンソーシアムの中核企業で、北海道大学、北海道立工業技術センター、株式会社菅製作所、早坂理工株式会社、株式会社タナカ、日本電子株式会社の産・官・学連携の上に成り立ちます。「光電子」をキーワードに触媒、反応、有機デバイス等の分野に表面分析イメージング、化学状態分析、電気特性測定の同時測定ができるReviewPEEMを北海道から発信します。