変形形状の製造も可能！丸い形状が感じさせる独特の雰囲気が魅力です
『ペーパー缶』は、側面に角のない筒状の紙製パッケージで、紙管とも 呼ばれます。 当社は長方形の巻紙を軸と垂直に巻く工法（平巻き）で製造。 円形の筒のほかに、楕円形などの変形形状の紙管の製造も行っています。 丸いパッケージの形状から連想される「華やかさ」「楽しさ」 「柔らかさ」等をイメージさせる効果があります。 【特長】 ■丸い形状が感じさせる独特の雰囲気が魅力 ■側面に角のない筒状の紙製パッケージで、紙管とも呼ばれる ■丸みを帯びた形状 ■「華やかさ」「楽しさ」「柔らかさ」等をイメージさせる効果がある ■変形形状の製造も可能 ※当社主力製品のカタログは、下記「PDFダウンロード」よりご覧いただけます。
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基本情報
【意匠性を高める作り方】 ■インロー（印籠） ・身箱の紙管の内側に高さの異なる紙管を二重に施し、内箱の凸部にふたを被せる構造 ・身箱の厚みが増すことで高級感を与え、強度的にも強くなる ※当社主力製品のカタログは、下記「PDFダウンロード」よりご覧いただけます。
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企業情報
弊社は、Missionで、「紙の魅力を形にし、世界中に感動と笑顔をとどける」を掲げ、 日本はもとより世界中でHAKUSHINブランド製品を手にした人々から自然に溢れる感動と笑顔をこれからもとどけてまいります。 紙のパッケージなら設計からデザイン・製造まで一括で管理、生産できます。「こんな物は出来ますか？」は大歓迎ですのでお待ちしています。