拡張可能で、多用途!リアルタイムでコンベヤベルト上で粒径、形、量、色を測定
『HAVER M7-1 INLINE』は、コンベヤベルト上の粒径測定用拡張可能な 自動システムです。 一台のメインワークステーションで複数の同時配置分析が可能。 統合工業級カメラは、中心部に配置している独立型のワークステーションに 粒度測定情報を送ります。製品データは、複数のコンベヤベルト上で、品質管理、 適合性、自動化に使用することができます。 【特長】 ■メンテナンス費用やエネルギー消費を減少させる一方で、安全性や効率を改善 ■材料に触れずに測定 ■全体的に低コスト ■頑丈な工業デザイン ■1つのシステムで多数のコンベヤカメラを統合 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【技術データ】 ■スタンダードラックマウント対応ワークステーション ■保護等級:IP66 ■通信:Ethernet ■レポート:PNG(グラフ)、CSV(データ) ■インターフェース:MODBUS TCP、OPC UA ■遠隔測定法:リアルタイムでサイズ、形、量、色等を測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【アプリケーション分野】 ■ふるい分け前後(壊れたスクリーン検出)、粉砕前後 ■整粒、ペレット化(圧粉体、熱処理していないペレット)工程 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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1948年、ドイツ人創業者のクラウス・コーレンスによって東京に設立された当社は、戦後初めて日本での事業再開を許されたドイツ系商社として、創業以来日本の復興と近代化、高度経済成長期を日本企業の皆様と共に歩んで参りました。 75年を超える歴史の中で私たちが常に情熱を傾けてきたことは、ヨーロッパを中心とした海外の先端技術を日本の様々な産業で活躍されている企業の皆様に紹介することにあります。 また、その一方で日本のお客様からの多岐に亘るフィードバックがヨーロッパのサプライヤーに反映され、更に磨かれた技術となった事例が過去数多くあります。 おかげさまで現在でも日本におけるドイツ系商社のトップ企業であり続けていることができるのも、こうした私どもの取り組みが、お客様やサプライヤーから高い評価をいただいている証左だと自負しております。 これからも日本のお客様と海外メーカーの間に立ち、ビジネス慣習や文化、伝統、行動の相違に配慮し、お互いを尊重したより良い関係を作ることを心がけていきます。 そして、製品の販売はもとより、納入後もお客様に長期的なアフターサービスを提供すべく努力して参ります。