ギアポンプが直ぐに壊れて困っている。高温+スラリー+高粘度も安価に対応!
大手製鉄所J社様より、"ギアポンプがすぐに壊れてしまい、困っている" と相談頂きました。 早速流体を確認すると、高温(90℃)高粘度のオイルをギアポンプで 移送しているとのこと。さらにどうしても微量のスラリー(鉄粉)が 混入してしまうとのことで、スラリーが原因でギアポンプが故障していると 判断しました。 そこで、「エアダイヤフラムポンプADD型」で提案し、デモ機にて 使用して頂いた後、採用となりました。 【当社のダイヤフラムポンプの特長】 ■自吸出来る ■圧送出来る ■スラリー・粘度液を移送できる ■高温流体も対応できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【事例詳細】 ■納入:大手製鉄所様 ■用途:高温スラリー混入粘度液の移送 ■型式:エアダイヤフラムポンプADD-SS(SUS304製) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社エイチツーは他のメーカーが「特殊仕様」もしくは対応できない領域で力を発揮します。 80℃の温水でも連続運転が可能な水中ポンプ、高粘度かつ腐食性のある流体の移送など、価格はもちろん、納期も早く、今まで諦めていた流体移送をご提供します。 ポンプメーカーであるエイチツーは装置も得意です。 ディスペンサーやpH中和装置を、どこよりも安価にご提案可能です。 ※動画サービスも始めました。