新設工場の排水を中和処理!圧送用のポンプ等選定し、圧力センサによってフィルタの詰まりを監視
自動車部品製造工場様より、新規表面処理ライン追加につき pH中和処理を工事含め一式で受注・納入した事例をご紹介します。 ラインの状況によってアルカリ・酸どちらの排水にもなり得るとのことで、 両側制御にて設計・施工。 薬注装置は希硫酸注入(希釈用攪拌機付き)と苛性ソーダ注入設備と合わせて、 将来的には凝集沈殿装置も見据えてPAC注入設備も納入しました。 【事例詳細】 ■納入:自動車部品製造業 様 ■用途:表面処理排水の中和処理 ■型式:pH中和処理装置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社エイチツーは他のメーカーが「特殊仕様」もしくは対応できない領域で力を発揮します。 80℃の温水でも連続運転が可能な水中ポンプ、高粘度かつ腐食性のある流体の移送など、価格はもちろん、納期も早く、今まで諦めていた流体移送をご提供します。 ポンプメーカーであるエイチツーは装置も得意です。 ディスペンサーやpH中和装置を、どこよりも安価にご提案可能です。 ※動画サービスも始めました。