大分発、バイオトイレのIoT化!F-RevoCRMでバイオトイレの遠隔管理を実現した事例
株式会社ミカサが、『F-RevoCRM』を導入した事例をご紹介いたします。 大分県でもIoTに積極的に取り組む動きがある中、同社では、IoTを活用して バイオトイレから発信される情報を当システムで管理するという試みに 取り組んでいます。 福岡のマンションショールームにバイオトイレの設置依頼があったので レンタル現場におけるIoT管理第1号として稼働をスタートさせました。 【バイオトイレ設置例】 <レンタル現場におけるIoT管理第1号> ■設置先:福岡市の中心街にある大規模なマンションショールーム ■用途:40人ほどの従業員用トイレ ■導入効果 ・今使用回数が20回で、かつ現在温度が40℃という具体的情報が、 自分のパソコンの中で確認できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【事例概要】 ■目的:バイオトイレのIoT化 ■取組:基板を利用してデータ受信し「F-RevoCRM」上で管理 ■F-Revoに送る情報:使用回数、攪拌槽の温度、攪拌モーターの電流値 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
シンキングリードでは、企業が新しい環境に適合するための 組織・制度改革やシステム化といった一般的な生産性向上の 取り組みだけに止まらず、働く人々のやりがい、満足の視点も 加えた「スマートビジネス」実現を提唱させていただいております。 弊社はF-RevoCRMの開発元でありながら業務改善を目的とした独自のサービスを展開し、業務整理からシステム構築、保守フェーズ、内製化支援に至るまで一貫したサービス提供が可能です。