町に豊富に賦存する地下水熱を利用!地中熱ヒートポンプを導入した事例を紹介します。
地中熱ヒートポンプを導入した大口町立北保育園では、改築に際し、町に豊富に賦存する地下水熱を利用し公共施設の冷暖房と床暖房施設に活用することにより、低コスト並びに地域特性を活かしたローコスト型の公共施設運営管理モデルとなりうる事業を実施しました。 当該施設は南海トラフ大地震等の緊急災害時にも対応可能な 小規模・自立・分散型であり、風変わりな外観から観光施設としても注目えお集める施設との期待も大きいです。 【事業概要】 ■設備・規模 ・地中熱源対応空水冷ヒートポンプ 30HP×1台 ・空水冷ビルマルチエアコン 72馬力 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【業務内容】 ■基本事項の整理 ■温室効果ガス排出量の現況推計 ■事業者ヒアリング調査 ■温室効果ガス排出量の将来設計 ■対策・施策・効果の検討 ■都市計画・農政との調整 ■報告書の作成 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
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企業情報
株式会社エナジアは、多様性のある小規模・分散型の再生可能エネルギー 施設で再生可能エネルギーをミックスして、熱や電気を供給する 「地域エネルギー・サービス」を提供します。 FIT( 再生可能エネルギー買取制度 ) を活用した電力の『地産外商』と、 熱エネルギーの『地産地消』も同時化します。