今まで大型でしか実現できなかったロールtoロール装置を1.3m×0.8mの小型サイズを実現!多種多様な処理が可能です。
当社が取り扱う『卓上ロールtoロール実験機』をご紹介します。 コンパクトな設計で研究室の実験台・ドラフトチャンバーにも設置でき、 最小限の設備構成により低価格でのご提案が可能。 これまで培ってきたロールtoロール処理技術により、処理ユニットは 多種多様な処理を提案可能となっております。 また、処理ユニットを入れ替えることで各種処理にも対応できます。 電池や5G業界の実績有。 【特長】 ■コンパクトな設計で研究室の実験台・ドラフトチャンバーにも設置可能 ■最小限の設備構成により低価格でのご提案が可能 ■処理ユニットを交換することにより多種多様な処理が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【画像設備概要】 ■処理内容:電気めっき ■基材巾:~250mm ■搬送速度:0.1~1.0m/min ■処理構成:巻出し→電気めっき→水洗→水切り→巻取り ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ロールtoロール製造装置関連に特化した技術集団として株式会社SETO ENGINEERINGは、旧瀬戸技研工業株式会社の主要技術スタッフが集結し、再結成いたしました。 今後、ロールtoロール製造装置のスペシャリスト集団として活動してまいります。 また、SETO ENGINEERINGは、ロールtoロールに関する旧瀬戸技研の技術ノウハウをすべて 引き継いでおりますので、ロールtoロール製造装置新規設備の設計・製作のみならず、 旧瀬戸技研で納入致しました各種ロールtoロール製造装置のメンテナンスも承ります。