更なる剛性UP案件も、適した板厚配置により“軽量化”との両立が可能です
「差厚鋼管技術による軽量化」についてご紹介します。 当技術では、差厚鋼管技術によるシャーシ部品の軽量化、軽量化と 実車性能向上に対応する好適剛性チューニング領域拡大を実現。 また、適正差厚配置による軽量化を活かした、操縦性・乗り心地、 性能向上に貢献する好適剛性バランスの確保に寄与します。 【技術紹介】 ■差厚鋼管技術によるシャーシ部品の軽量化 ■軽量化と実車性能向上に対応する好適剛性チューニング領域拡大を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【開発のポイント】 ■燃費に貢献する軽量化を重視し、高次元で実車性能の向上を実現する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は半世紀以上に渡り自動車の進化に応じ、高機能足廻り部品を 自動車メーカーに供給してまいりました。 自動車技術は近年、EV(電気自動車)やFCV(燃料電池自動車)の開発、IT技術と連動した電子化など、大きな進歩を遂げています。そのなかでエフテックは、「グローバルシャーシシステムメーカー」としてNo.1を目指します。 「真のグローバル化」、当社製品を中核に据え、周辺部品を加えた 「シャーシシステム開発」、「軽量化、環境負荷低減の追求」を積極的に進め、 世界の様々なニーズに応えていきたいと考えています。 想像力とチャレンジ精神で革新を生む新たな価値創造企業へ。エフテックはこれからも、人と車の限りない可能性を追求し、社会の発展に寄与してまいります。 特に塑性加工には自信がございます。 塑性加工領域では自動車部品以外での展開も積極検討中ですので、ご要望の際はお気軽にご相談ください。