車椅子の座席に敷くタイプのセンサー(離床マット)。車椅子から立ち上がると危険を感知してメロディーアラームが鳴ります
車椅子立ち上がり防止マット『LEM105』は、車椅子の座席に敷くタイプのセンサーで、 かなり薄いので座面の感覚に違和感はほとんど感じられません。 介護施設や病院などで重宝され、車椅子から立ち上がり、 転倒することを事前に抑止します。 通報方法については(1)メロディー検知器による方法、又は(2)コールシステムへ通知する方法があります。 (1)車椅子の後袋にメロディー検知器を納め手元でメロディーを鳴らす。 ※10秒、30秒、60秒選択可 (2)離れた事務所に誰が車椅子から離座したかパソコン、スマホに音と文字で通報する。 【特長】 ■車椅子の座席に敷くタイプ(サイズは340mm×340mm 厚さ約15mm) ■メロディー検知器はコンパクトで持ち運びラクラク ■低コストで運用可能 ■コールスイッチ及び非常ボタンとも連携可能 など デモ機の無償貸し出しも行っています。 ご興味のある方は気軽にお問い合わせください。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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基本情報
【その他離床マットラインアップ】 ■フロアマット LEM101 ■背中マット LEM102 ■手すりマット LEM103 ■端座位マット LEM104 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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企業情報
当社は、高齢者施設・病院などに向け、 『ベッド周りでの転倒予防・転落予防に役立つ離床センサー』や、 介護施設・サ高住・在宅など、トイレ・風呂・居間での転倒及び疾病から死亡への危険が散見されます。 当社は非接触介護ロボットで、任意指定の設定時間を過ぎても退出なしの、 危険を見守り、関係者に早期通報するセンサーの設計、製造、販売をしております。 施設のご要望や規模によって柔軟に対応させていただきますので、 気になる点はお気軽にお問い合わせ下さい。