優れた周波数特性!異なるテストサイトにおける測定データの相関性の確保が可能
『VHF-LISN』は、卓上型装置の妨害波測定において、供試品に供給する 交流電源のインピーダンスを安定化することにより、使用する交流電源の 違いによる測定値の偏差を少なくします。 クランプ方式に比較し着脱手間が無く、セットアップミスも防止可能。 妨害波測定精度を向上することにより、高い測定の再現性や、異なる テストサイトにおける測定データの相関性の確保が可能となります。 【特長】 ■使用する交流電源の違いによる測定値の偏差を減少 ■クランプ方式に比較し着脱手間が無く、セットアップミスも防止出来る ■小型・軽量・低価格 ■優れた周波数特性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■周波数範囲:30MHz~300MHz ■線数:2線 ■インピーダンス特性:50Ω±20%(N-G,N-L) ■位相特性(N-G・N-L):0deg±20deg(N-G,N-L) ■アイソレーション特性:40dBc(最大) ■最大入力 ・電圧:AC250V ・電流:16A ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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