フィンの取付数増で温度低下性能向上!様々な熱流体解析結果をご紹介いたします!
当社では、配管に後付けで巻き付け可能で画期的な伝熱フィンを 取り扱っています。 『スタンダードフィン』とは、標準化されたフィンで「検討設計」から 「好適選択」で初期コスト無し、迅速供給を実現。熱課題を薄板フィンで 解決できます。 当製品を使用し、40%放熱UPした事例や、フィン1個配管に巻きつけるだけで 自然空冷で温度低下量が20%UP、強制空冷で温度低下量が36%UPした 熱流体解析事例がございます。 詳しくはPDFダウンロードよりご覧ください。 【熱流体解析事例】 ■配管にフィンを複数個取り付けた時、どのような性能が得られるかを評価 ■配管にフィンを複数個取り付けた時、配管表面への効果を評価 ■低温流体の流れる六角管にフィンを取り付けた時、どのような 性能が得られるかを評価 ■冷却穴にフィンを個取り付けた時、どのような性能が得られるかを評価 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【解析条件(一部)】 <配管の放熱効果の向上> ■25A配管にフィン巻き付け(8個) ■配管内:82℃(48L/min) ■配管外:25℃(自然空冷) ■フィンと配管の間:空気層0.06mm <パイプの凍結防止> ■六角管:SUS304(ステンレス) ■フィン:A1050(アルミ) ■流体:全て空気 ■管外:25℃、管内:-40℃(10m/s) ■接触熱抵抗有:空気0.06mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【このようなことでお困りではありませんか?】 ■熱交換量を向上させて、生産量を向上したい ■夏場の排熱処理能力を向上させたい ■温室効果ガス対策で省エネ化が必要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ISO9001,ISO14001 取得 ■’モノ’づくりから’コト’づくり■ このテーマにこだわり現在までの常識や概念を自ら「破る」コトで 新たな「枠組み」を創造する’モノ’を中心として関係する’コト’に視点を置き ■お客様のStory(’コト’)をKatachi(’カタチ’)にする■ をテーマにモノづくりを通じて、お客様のストーリーの実現化を 支援できるイノベーションパートナーを目指していきます。 そして、 ■「ideaの先にSAIJO」■ とお客様に起想していただける企業として 「solution」を提供できるように邁進してまいります。