「通信装置等の耐震試験規格(2009年11月制定版)」をクリア、蓄電池設備資格審査登録を取得した屋内用の蓄電池収容箱です。
BTF-seriesは、「通信装置等の耐震試験規格(2009年11月制定版)」((株)NTTドコモ)をクリアし、 蓄電池設備資格審査登録を取得した屋内用蓄電池収容箱です。 前後面扉タイプ、前面扉タイプなど、ご要求に応じた筐体構造にも柔軟に対応いたします。 【3つのポイント】 1. 1000kg搭載で震度7レベル(1200gal)の加振に耐える強靭なフレーム構造のため、 大規模災害発生時でも蓄電池の安全性を保持できます。 2. 火災予防条例で定めた蓄電池設備の構造基準に基づき、 条例キュービクル式蓄電池設備の構造確認に合格した、「条例キュービクル適合品」です。 4800Ah・セル以上の蓄電池を収容することができます。 3. 蓄電池設備資格審査登録を受けています。 (蓄電池設備の区画 外箱:蓄電池外箱、屋外箱)
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基本情報
【仕様】 ■保守面:前面保守タイプ、前後面保守タイプ ■外形寸法:W595~800mm、D900~1200mm、H1800~2300mm ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ヘキサコア株式会社は、通信ビルやデータセンター向け設備、計測・監視システムの設計製造、販売を行っています。 世界全体としてサステナブルな社会を目指していく中で、通信やエネルギーは私たちの生活にとって必要不可欠な存在です。 ヘキサコアはお客様に寄り添える技術力とサポート体制で、安全かつ効率的な通信設備構築のお手伝いや エネルギー効率化を実現するソリューションをご提案します。 【お知らせ】 2023年4月1日、株式会社中央製作所から社名を変更しました。