光造形(DLP方式)で高精細印刷。 レジンも豊富かつ、競争力ある価格で、ランニングコスト削減にも効果。
RAYSHAPE社製 高速光造形(DLP)3Dプリンター 日本正式代理店:フュージョンテクノロジーが日本市場に紹介します。 〇 DLP DLP(Digital Light Processing)は、面露光による造形方式で、 プロジェクタを使い面照射で一括露光するため、 SLA方式とくらべ造形スピードが速いのが特徴。 〇 ラインナップ ーShape 1+ / Shape 1+HD デスクトップタイプ ーP200 / P400 / P400HD (現在調整中) 大型タイプ
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基本情報
〇 レジンのラインナップ スタンダードレジン、高速造形レジン、ディテール(高解析)レジン 高靭性レジン(Tough20)、高剛性レジン(Rigid20) 高強度レジン(Pro10) 、高耐熱レジン(Hi-Temp160) 高透明レジン(Clear10)、ディテールレジン(Red-HD) E-ABSレジン(Pシリーズ専用)
価格帯
100万円 ~ 500万円
納期
用途/実績例
試作他 (透明、粘性レジンも対応)
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フュージョンテクノロジーは、自社ブランドの3Dプリンター他、 INTAMSYS社(日本総代理店)製品等を販売しております。 フュージョンテクノロジーの 3Dプリンターのメイン取扱は、以下の3通りです。 1.高温対応ノズルを搭載したFUNMATシリーズ (INTAMSYS社製) 2.光造形(高精細)のForm3シリーズ (Formlabs社製) 3.低価格業務用3Dプリンター L-DEVOシリーズ (自社ブランド) その他、3D造形サービス、3Dスキャナーもご提供しております。