動画あり!厚み調整時間が半分以下に削減できる活気的な装置です。
既存の手動式ダイの後付けが可能で、フィルム、シートの膜厚調整を自動化できます。ダイ幅は10mまで対応可能です。 膜厚計との連動及び単独自動制御も可能で成形時のリップ位置を記憶するデータ蓄積が可能です。 押ボルト式、押引きボルトの両方に対応しております。
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基本情報
【この装置の導入メリット】 ・厚み精度±3%以下までの到達時間が約1/3 ※ヒートボルト式との比較 ・原料ロスを最小化します。約1/5に削減 ・短時間で各品種毎のリップ位置を再現できます。 ・熟練オペレーターがいなくても大丈夫です。 ・電力消費量が1/10以下になります。※ヒートボルト式との比較
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ダイリップ自動調整ロボットについて
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株式会社プラスチック工学研究所は、プラスチック加工機及びフィルム/ シート成型装置・チューブ・パイプ成型装置を中心に、各種製造装置から 製造技術まで、幅広く提供しております。 また、押出機の各種成形ラインをご提案、ご提供するソリューションサービス も行っております。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。