原因と対策をご紹介!ヒーターは余らせず均一に施工を行うことが必要
食品加工工場での凍結防止ヒーターの断線例をご紹介いたします。 使用開始後2ヶ月で断線したとのことで、ヒーターの折返し部分が配管に 密着していないためにヒーターが空焼き状態になっていました。 また、ラッピングしているため、温度が異常に上がったと思われます。 ヒーターは余らせず均一に施工を行うことが必要で、自己制御型の ヒーターを使用することにより、このような断線を防ぐことができます。 【事例概要】 ■原因 ・ヒーターが空焼き状態になっていて、ラッピングしているため 温度が異常に上がったと思われる ■対策 ・ヒーターは余らせず均一に施工を行うことが必要で、自己制御型の ヒーターを使用することにより、このような断線を防げる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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