膜厚別にグラフや写真を掲載!それぞれの抵抗率もご紹介しております
当資料では、SnS極薄膜成膜(ソーダガラス基板・50mm角)を製作した 事例をご紹介しています。 145nmをはじめ、88nm、51nm、37nm、30nmの各膜厚のグラフや 写真を掲載。 それぞれの抵抗率もご紹介しておりますので、ぜひダウンロードして ご覧ください。 【掲載事例】 (1)膜厚145nm (2)膜厚88nm (3)膜厚51nm (4)膜厚37nm (5)膜厚30nm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
カルコジェニック株式会社は、「新たな価値を創造し、サスティナブル社会の実現に貢献する」というミッションを掲げ、14族カルコゲナイト材料の製造販売、および、その製造装置の研究開発を行っているスタートアップ企業です。 14族カルコゲナイド材料は、次世代の電子材料として様々な機器に採用されることが見込まれています。 当社が14族カルコゲナイド材料におけるハブ企業となり、デバイスの実用化を促進してまいります。