金属への微細なレーザー加飾ならツジカワにお任せ!加工技術をまとめた技術資料を進呈中!
ツジカワの5軸レーザー彫刻は射出成形等の一次加工用の金型とホットスタンプ等の二次加工用の金型への彫刻に対応しており、幅広い加飾提案が可能です。自動車内装や化粧品容器の分野などで実績がございます。 従来のエッチングによるシボ加工と比較して環境負荷が劇的に少なく、複雑な自由曲面へも微細テクスチャの付与が可能です。 【特長】 ■ 環境負荷削減 ■ 意匠性・機能性の向上 ■ 加工工程のデジタル化 ■レーザーと切削を融合させた複合彫刻 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【加工例(抜粋)】 <一次加工用金型> ■プラスチック射出成形金型(自動車内装部品、ジャー容器、コンパクトなど) ■ダイレクトブロー成形金型 ■インジェクションブロー成形金型 ■プラスチック熱プレス成形金型 <二次加工用金型> ※ホットスタンプ用版トップシェアのツジカワ独自のノウハウ有※ ■ホットスタンプ用版 ■エンボス用版 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
■実績: プラスチック射出成形金型(自動車内装部品ジャー容器、コンパクト)、 ダイレクトブロー成形金型、インジェクションブロー成形金型、プラスチック熱プレス成形金型、ホットスタンプ用版、エンボス用版 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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創業から100年の時を経て、ツジカワのコア技術である『彫刻』は現在、『飾る技術』『切る技術』『形づくる技術』へと進化を遂げました。 この3つの技術は化粧品・トイレタリー、食品、家電用品、日用品、文など様々な製品に使用されており、ツジカワの技術の成果が生活のあらゆる場面に垣間見えます。創業当時の鏨(タガネ)と槌(ツチ)による伝統の手彫り彫刻を大切にしながら、より様々な製品に対応するために彫刻機やマシニングセンタなどの機械による金属彫刻加工、3Dプリンターや5軸加工機を活用した彫刻造形への挑戦を続けています。この100年伝承されてきた職人技術と最先端テクノロジーを融合させた彫刻技術がツジカワの強みです。 私たちが培ってきた技術は日本だけでなく、世界中の人々の役にも立っています。ツジカワでは近年のグローバル化に伴い、中国、タイ、インドネシア、インド、ベトナムの5ヶ国に進出。日系企業をはじめ、現地のお客様にもツジカワの彫刻技術による高品質な製品を提供しております。 これからの100年も「彫刻技術で世の中を美しく快適にし、人々の心と暮らしを豊かにすること」を使命として、進化と挑戦を行ってまいります。