光沢測定も備えた、積分球d/8(SCI/SCE)タイプ ハンディ測色計のフラッグシップモデル
本測定器は業界最高レベルの器差・繰り返し性を実現、且つ色と光沢が同時に測定できる、積分球d/8タイプのポータブル測色計最上位モデルです。 ※2019年度グッドデザイン賞を受賞 SCI SCE 光沢 測定可能 そのポータブル分光測色計 最高レベルの繰返し性と、センサ信号のセンシング回路の進化による低ノイズ化により、ピアノブラックも高精度で測定が可能です。
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基本情報
■主な用途: 樹脂部品、自動車内装部品、塗料、ガラスなどの色管理 ■主な特徴: ・同じ場所の色と光沢が1台で同時に測定できる 「Two in One」 ・圧倒的な測定スピード ・ボータブル測色計最高レベルの器差と繰返し性, ・低反射率サンプルでの繰返し性が大幅に向上 ・かんたん位置合わせや、小型・軽量の流線形ボディの、操作性とハンドリングを追及したデザイン ・ジョブ機能や、Bluetooth(R) によるワイヤレス通信など、高いユーザビリティと充実の機能 ・高いユーザビリティと充実の機能
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用途/実績例
樹脂部品、自動車内装部品、塗料、ガラスなどの色管理
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色と光の計測機器と外観検査システム、ハイパースペクトルカメラ 長さや重さには基準がありますが、色にはそれがありません。 私たちは、ひとりひとりが感覚で捉えることしかできなかった色を、 計測して数値化することで基準をつくりました。 不確かな人間の目に替わる色と光の基準値を示すこと。 それは、誰もが安心して色を測れる“ものさし”をつくることです。 いつでも、どこでも、値がズレない、ブレない。 そして、測定器の値が目視した場合と同じであることも重要です。 世界中どんな環境で計測しても確かな値を提供する。 私たちの色・光を測る高度なテクノロジーが お客様に安全・安心をもたらし、商品価値を高めます。