《アドバンテック × Canonical社》2社協同でUbuntu認定済みIoTデバイスを続々リリース
【特集】Ubuntuは世界No.1のデスクトップLinuxオペレーティングシステムです。さまざまな産業においてIoTへの対応が進む中、ゲートウェイからロボット、ドローン、家電製品など、あらゆるIoTデバイスでUbuntuは活躍の場を広げています。アドバンテックとCanonical社の連携は、IoTデバイスのさらなる普及において非常に重要な役割を担ってまいります。 《ソフトウェア開発者がアドバンテックのUbuntu Desktopを選ぶべき4つの理由》 ◆製品を迅速に市場へ投入 ◆長期的なアフターサポート ◆アドバンテックとCanonicalの両社が開発者を支援 ◆Ubuntu認証済み製品を多数ラインナップ
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基本情報
当社の使命は、お客様、パートナー企業様、 そして社会との協創による未来とIoTワールドの実現であると考えます。 当社は1983年の設立以来、高品質・高性能コンピューティングと IoTプラットフォームの開発・製造の技術革新を行ってきました。 標準的なコンピューティングとIoTプラットフォーム製品の開発・提供だけではなく、 DMS(Design and Manufacturing Service)による 付加価値あるカスタム化サービスも提供する事で、お客様事業の成長に貢献しています。
価格帯
納期
※数量によって納期が変動しますので、お気軽にお問い合わせください
用途/実績例
産業向けコンピュータのOSとしてLinuxの採用が増加する中、ハードウェアに合わせたOSの構築は、エンジニアにとってのストレスの一因になっています。そこでアドバンテックは、Linuxのディストリビュージョンとして世界的に多くのエンジニアから利用されているUbuntu OSをベースに、ハードウェアに合わせたビルド済みOSパッケージをバンドル提供したサービスを提供しています。(2022年2月時点で32ラインナップ) 「買ってすぐにUbuntuをスタートできる。」 この圧倒的な開発効率・スピード感を是非ご活用ください。
カタログ(13)
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1983年台湾にて、アドバンテック(研華股份有限公司)を創設。 40年以上にわたり産業向けに高品質・高性能のパソコンを開発してまいりました。2024年現在、3,000を超える様々なIoT機器をラインナップ。世界26か国95都市にて拠点を構えた産業用パソコン市場の世界シェアNo.1※メーカーとして、AI × IoTプラットホームサービスを通じ社会課題を解決することで豊かな未来を育むことを目指しています。 ※出典元:OMDIA - 産業用PCの市場の世界シェア1位。42.5% (2023年版) 日本においては、1997年に「アドバンテック株式会社」を設立。 2018年にオムロン直方株式会社と資本業務提携をし、さらなる販売拡充とともに、市場のご要望に迅速にお応えできるよう設計から生産までを請け負う(DMS/ODM)サービスも展開。 台湾のスピードと今まで培ってきた技術力を融合させ事業を展開することで、パートナー様に必要とされるブランドを確立して参ります。