サンプルチューブのキャッピング、デキャッピング作業の負担を軽減!
BioMicroLab AutoCapは、ベンチトップ型自動キャッピング・デキャッピング装置です。 【特徴】 ■ さまざまなラボウェアに対応 ■ 直感的で使いやすい ■ LIMSや他のオートメーションシステムとのネットワーク接続が可能 ■ 反復性疲労の解消 ■ フロントでもサイドでもラックIDのバーコード読み取りが可能 ■ ラックの縦置き、横向きの設定が可能 ■ スタンドアローンとしても、インテグのオプションとしても使用可能 ■ 堅牢で信頼性の高い性能
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基本情報
BioMicroLab AutoCap は、箱から取り出してすぐに使用できるため、オペレーターは96フォーマットの内ネジ・外ネジチューブのスクリューキャップを簡単にキャッピング・デキャッピングすることができます。様々な種類のサンプルチューブを使用する研究室では、交換可能なキャッピングツールにより、異なるサイズのキャップに合わせて装置を利用することができます。 7インチのカラータッチスクリーンまたはネットワーク接続により制御されるため、キャッピング作業で起こりがちな反復性疲労を完全に回避することができます。
価格情報
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納期
用途/実績例
☐ 7インチのカラータッチスクリーン ☐ 本体サイズ(cm):W29.2 x D64.7 x H31.75 ☐ 重量:約 16 kg ☐ システム要件:Windows 10, 8, 7; ~2GB RAM, Recommended One USB Port
詳細情報
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スタンドアローンとしても、インテグのオプションとしても使用可能
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ラックの縦置き、横向きの設定が可能
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キャップツールは真鍮製で耐久性に優れています◎
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フロントでもサイドでもラックIDのバーコード読み取りが可能
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フロントでもサイドでもラックIDのバーコード読み取りが可能
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準備中:24&48ウェルラック向けAuto Cap
ラインアップ(1)
型番 | 概要 |
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AutoCap | スタンドアローンとして、インテグのオプションとして、使用可能です。 |
カタログ(2)
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研究を加速させる独自の技術とアプリケーションへの深い理解をひとつひとつの製品に込め、研究者に新たな選択肢をご提供することを目指しています。 ユーザーフレンドリーな仕様と堅牢性の高いシステムに加え、日本支社の設立により迅速なエンジニアリングサポートも可能になりました。 ナノリッター範囲の微量分注を必要とする下記アプリケーションを得意とし、サンプルコストや時間コストを削減します。 ・各種アッセイの微量化 / 自動化 ・ゲノミクス分野のPCR, qPCR, NGSライブラリー調製の微量化 / 自動化 ・タンパク質結晶化分野の微量化 / 自動化 ・サンプルバイアルの自動管理 経験豊富な担当者および専任のアプリケーションスタッフが国内におります。 各種お問い合わせ、デモ依頼をお待ちしております。