融点が1300℃以下の金属が対象!形状・溶解量などで、お勧めする装置が異なります
吉田キャスト工業では、溶解や鋳造に使う金属の種類から適切な装置を ご提案いたします。 美術鋳物や仏具などは、砂型鋳物では表現しにくい形状が生産可能。 ブロックモールド法は金型を使用しないので、イニシャルコストの 生産コストが格段に低減できます。 融点が1300℃以下の金属が対象となります。ご希望になる製品や その形状・溶解量などで、お勧めする装置が異なりますので、 詳しくは当社のホームページをご覧ください。 【金属の種類】 ■丹銅類 ■赤胴/四分一 ■ベリリウム銅 ■砲金/スズ青銅/青銅鋳物 ■黄銅類/真鍮 ■白銅/洋白銀 ■キュプロニッケル ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【銅合金でつくる製品】 ■3Dプリンター出力のモデルや工業部品など ■「イッコチ」や「よろい」などのメガネパーツ ■リサイクル品や製品試験の分光分析用試験片 ■ロット数の少ない工業用パーツなど ■美術鋳物や仏具など ■ステーショナリーやテーブルウェアーなど ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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弊社は、昭和35年(1960年)に、初めて国産宝飾用鋳造機を開発・発売した、日本では一番歴史の長い鋳造機メーカーです。 現在では、貴金属はもとより、さまざまな金属・合金の溶解や鋳造のためのアナログ・デジタル式の装置を製造販売し、宝飾業界だけでなくあらゆる業界の企業様に装置・消耗材料をご提供しております。 わたしたちはただ商品を販売するのではなく、技術を提供しています。 お客様が創りたいものを伺いながら最適な鋳造機をご提案し、さらにご要望に合わせたカスタマイズや、商品に合う消耗材料のご提案をします。 ご購入頂いた後は技術指導のもと、お客様のイメージ通りの商品ができるようサポートさせて頂きます。 また、3Dプリンター等を利用した鋳造生産のご提案や低コスト・プロトタイピング技術にも力を注ぎ、これからの『日本のものづくり』に貢献していきます。