社員ひとりひとりの働き方を可視化!お客様の働き方改革を支援いたします!
『SMLBlueCloud』のSML業務可視化機能は、テレワークのパソコン操作を 可視化することができます。 “テレワーク中の勤務状況が把握できない”“部下のマネジメントが難しい” “成果がわかりにくく、適正な評価ができない”そんなお客様にお勧め。 社員の1日のPC利用状況を分かりやすくグラフィカルに可視化することで テレワーカーの勤務管理をサポートいたします。 【特長】 ■テレワーク中の業務を可視化 ■実際にマウス・キーボード操作があった時間のみをグラフ表示し、 テレワーク中の勤務状況を証跡として残せる ■アクティブウィンドウのタイトルから業務内容を把握することも可能 ■何時から何時までどのくらいの密度でPCを利用していたのか把握可能 ■どのような時間帯にどのようなアプリを利用していたのか把握できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【このようなお客様におすすめ】 ■テレワーク中の勤務状況が把握できない ■部下のマネジメントが難しい ■成果がわかりにくく、適正な評価ができない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【用途】 ■テレワーク中パソコン操作の可視化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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キヤノン電子LM事業部では、パソコンの操作ログを収集し、ログを活用した業務改善やテレワーク時の労務管理を支援しています。 今回ご紹介させて頂く「SML Blue Cloud」は、パソコンの操作ログを解析し、従業員の勤務実態や操作内容を可視化するサービスです。ファイルやアプリケーションの利用状況、マウスやキーボードの操作状況など、業務内容を把握するために必要な情報をパソコン操作ログとして記録しています。 また、RPAの導入でお困りのお客様向けにRPA適正業務診断サービス「SML Brown」もございます。 パソコンの操作ログを記録・分析する事でユーザーが日常的に行っている業務をパターンで検出し、RPAが得意とするルーチン業務の把握を支援します。