×100,000 TEMで解析!風邪の主要病原ウイルスと言われ、直径約80nmの球状粒子!
当社が行った『トリアデノウイルス』の解析事例をご紹介します。 アデノウイルスは、風邪の主要病原ウイルスと言われ、 直径約80nmの球状粒子です。 ネガティブ染色法により、表面のスパイクが観察できます。 【解析概要】 ■解析対象:トリアデノウイルス ■アデノウイルスは、風邪の主要病原ウイルス ■直径約80nmの球状粒子 ■ネガティブ染色法により、表面のスパイクが観察可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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金属・非金属・高分子の材料系試料から、生体組織・ウイルスなどの生物試料まで、あらゆる物の電子顕微鏡解析・観察を受託しております。 電顕のスペシャリストとして、質の高い解析も迅速かつ低価格で実施します。 皆様の良きアドバイザーとして、研究開発・生産現場をナノの視点からサポート致します。