試料領域での点分析、線分析、マッピングなどの分析もでき、多機能な成分分析も可能です
一般財団法人東海技術センターは『電子顕微鏡による形態観察・成分分析』を 承っております。 手間と時間のかかる前処理なしで観察ができるため、観察までの時間短縮と 観察後の成分分析の評価がしやすくなりました。 また、形態観察と同時に異なる組成の分布状態がわかる組成観察も可能。 試料中の測定したい2点間の距離計測もできます。 【特長】 ■手間と時間のかかる前処理なしで観察ができる ■形態観察と同時に異なる組成の分布状態がわかる組成観察もできる ■試料中の測定したい2点間の距離計測も可能 ■試料領域での点分析、線分析、マッピングなどの分析も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【測定サンプルによる分析事例】 ■電子部品や金属・セラミックなどの加工製品中の異物などの形態観察や成分分析 ■工場などから排出される大気中の微量粉塵の形態観察や成分分析 ■建築物の解体によって大気中に飛散したアスベスト含有繊維の観察 ■海や河川に生息する微小生物の形態観察 ■コンクリート劣化原因となるアルカリ骨材反応によるシリカゲルの成分分析 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
一般財団法人東海技術センター(TTC)は、1971年に産業公害防止のための 測定分析機関として設立されました。 現在では、大きく分けて3つの分野のサービスに対応。 「環境調査・測定」 「工業製品・材料に係る化学分析・品質試験」 「土木・建設材料の品質試験」 名古屋市近郊をはじめとする愛知県・三重県・岐阜県の東海地域を中心に 環境保全や製品品質管理の中核機関として、成長を遂げてきました。 地域社会への貢献とともに、現在は、全国から問い合わせをお受けし、 お客様の相談・要望にお応えしています。