独自のノウハウ!試作品はもちろん、小ロットから大量生産まで幅広く対応致します
材料に鉛青銅鋳物4種(LBC4)を使用した『船舶用リング』の制作事例を ご紹介します。 製造法の区分は、砂型鋳造・金型鋳造・遠心鋳造・精密鋳造。 面圧の高い軸受に適し、なじみ性がよいものや、CAC603よりなじみ性が よいものを制作しました。 【特長】 ■製造法の区分:砂型鋳造・金型鋳造・遠心鋳造・精密鋳造 ■合金の特色 ・面圧の高い軸受に適し、なじみ性がよい ・CAC603よりなじみ性がよい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【用途例】 ■中高速・高荷重用軸受、大型エンジン用軸受など ■中高速・中荷重用軸受、車両用軸受、ホワイトメタルの裏金など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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弊社の創業は昭和20年鋳物屋として創設し以来鋳造技術を受け継ぎ銅合金分野に進展し、昭和34年青銅鋳物工場を新設しました。世の中に多用途に使用されている、銅合金の製品化に現在まで挑戦して参りました。弊社基本姿勢としてお客様のご要望に対応し、全社員が取り組みお客様に安心して喜んでいただけるものづくりを心がけています。これからも更なる鋳造技術の革新と常に研究に努め、小企業ならではの小廻りと短納期の利点を生かし、試作、小ロット、又多品種少量生産の確立作業の省力化によるコストの削減、高品質の製品作りをモットーとし、国際的に適用するQS9000及びISO9001、14001を認証取得されているお得意先様の協力会社として、更なる高品質保証体制の強化に向けて一層の努力し、今後とも時代のニーズを常に読みものつくりに挑戦を続けて参ります。