<全41ページ>継手に使われる材質のポイントをわかりやすく解説!流体に合わせた適切な材質を選択できるようになる※無料進呈中
弊社での取扱製品は、継手、カップリング、各種バルブ、逆止弁等、その総数は10,000 点以上に及びます。 弊社では多くのお客様が抱える悩みを解決しようと、月に2回程度セミナーを開いております。本資料はその中から、2022年4月に開催し好評をいただいたセミナーの講演資料です。 本セミナーにご参加ただいた方からは、 ・樹脂類の強み弱みの理解が深められた。 ・配管材質と流体の組み合わせに関する知識の整理が出来た。 ・継手材料の絞り込み方を知ることができた。 ・継手の材質ごとに、使用できる流体の目安を細かく知ることが出来た。 現在、セミナーの資料を無料進呈しておりますので、配管部品にお悩みを抱える方は、是非ダウンロードください。 【資料内容(一部抜粋)】 ■一般的なプラスチックの分類と主な材質 ■配管部品に使われるプラスチック ■流体に合わせた選定の考え方(水の場合、薬品の場合) ■配管部品別の材質と機能 他 ※今後も定期的にセミナー開催を予定 ※詳細は「PDFダウンロード」より
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基本情報
【セミナー概要】 みなさんは”プラスチック製”と聞いて、どのようなイメージを持ちますか? 壊れやすそう?熱で溶けちゃいそう?種類が多くてどれを選んだらいいのかわからない? プラスチックは、例えば「熱に強い」「酸やアルカリに強い」「溶出が少ない」など、材質によって様々な性質を持つため、その適材適所を見極めることが大切です。 このセミナーでは、配管部品の”材質”にフォーカスし、主だったプラスチック素材の特徴や得意領域など、選定時に役立つ基礎知識をご紹介します。
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継手の選定時
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当社は1971年に創業し、海外より特長ある優れた製品を日本のお客様へ紹介してまいりました。 取り扱い製品は、継手、カップリング、各種バルブ、逆止弁等、その総数は10,000 点以上に及びます。 中でもCPCカップリングをはじめとする米国CPC社製小型プラスチック製配管部品については真鍮やステンレスが当たり前だった30年前より市場へご提案を続けてきたパイオニアであると自負しております。 これら製品は「小型」「軽量」「豊富なバリエーション」といった特長から一般産業、ヘルスケア分野、飲料食品分野、プリンタ分野、実験分野等の小型機器で多用されています。 また、工業用エアー機器では「超低温空気発生器 コルダー」をはじめとする圧縮空気による「冷却」、「ブロー」、「空気搬送」をテーマとした製品を各分野の製造現場へ長年にわたり供給しています。 近年では、PEEK樹脂によるスプリングをはじめ、異分野での新製品開発にも力を注いでいます。 2018年4月、産業用配管部品におけるお客様満足度向上のための新たな取り組みとして、お台場に約2500アイテムを陳列したサテライト・ショールームをオープンしました。