プロセスD&Tラボが行う技術アドバイザーのサービスをご紹介いたします
技術アドバイザーのサービス内容をご紹介いたします。 電話、Web会議や訪問して相談対応をするスポット相談や、依頼内容の報告と 報告書の提供をする業務委託を実施。 また、技術アドバイアー契約にて課題解決のための継続した技術的支援も 行っております。 【内容】 ■スポット相談 ・電話、Web会議や訪問して相談対応(資料の提供無し) ■業務委託 ・依頼内容の報告と報告書の提供 ・例:技術調査報告書、仕様書、装置設計書・図面や開発の構想案作成など
この製品へのお問い合わせ
基本情報
■技術アドバイアー契約:課題解決のための継続した技術的支援 ・ケースA:1回報告/月、報告資料の提供 ・ケースB:1回報告/月、報告資料と調査資料・情報の提供 ・ケースC:相談内容によって契約内容を決める
価格情報
1.抱えている課題のご説明 相談いただいた企業様にとって、どのようなテーマで活動をするのが効果的であり効率的なのか意見交換をさせていただきます。 2.契約内容を確定 (1)活動するテーマ (2)活動内容(訪問回数、提出する資料など) (3)契約期間 (4)契約金額を決めるて、契約を締結します。 3.契約の実施 4.サービス価格 契約期間が6か月以上:1回/月訪問:28万円/月 (旅費・宿泊費別) 6か月未満は、個別に相談。
価格帯
10万円 ~ 50万円
納期
用途/実績例
登録サイトと委託業務の概要 1.株式会社 顧問名鑑 :新規事業の開発顧問 2.株式会社 ビザスク :スポットコンサル 70件以上対応 3.株式会社 ミーミル :委託調査 4.直接取引 :機械装置メーカの技術顧問 など
企業情報
プロセスD&Tラボは、製造プロセスの工程設計(デザイン)と生産技術の開発(テクノロジー)の研究・開発・設計・試作の支援を行う事を目的として活動しています。 特に新規事業の場合は、自社にない技術の導入やパートナー企業の選定と連携が必要になります。いわゆるオープンイノベーションによりマーケティングや製品・サービスの開発期間の短縮を図り、早期に新規分野・新規用途の参入を図り、その情報・技術を用いて自社の独自戦略を立てて本格的に事業を推進するためです。その段階に入れば、既存の事業と同様に運営ができます。 よって新規事業の大変さは、参入する段階を以下の効率的にかつ効果的に設計するかによります。 その段階では自社が保有していない情報や技術の収集が必要でしかも自社に適した選択が必要になります。 私は量産装置の開発・立ち上げと、新製品の工場導入の経験があります。そこで得た失敗や成功の経験から量産ラインの設計や新規製品の導入の仕方を自分なりに会得しました。 また、銅製品、化合物半導体、石英ガラスやプラスチックという異種材料の加工時術を保有しています。 これらの量産技術と材料加工技術の知見を使って貢献したします。