基幹ネットワークの強化で重視すべき3つのポイントを解説!
コロナ禍の影響による政府や企業に求められるデジタル化の波、5GやWi-Fi 6の普及などにより、社内の基幹ネットワークに求められる要件が高まっています。中堅・中小企業がまず取り組むべきは、既存の有線LAN環境を見直し、現代的なニーズに合わせる形でネットワークを強化することです。 本ホワイトペーパーでは、基幹ネットワークの強化で重視すべき「広帯域化」「冗長化」「セキュリティ強化」の3つを解説。併せて、これらを踏まえて強化された有線LANがどのようなシーンで活用されているのか、導入事例も紹介します。
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基本情報
【インデックス】 ・2025年の崖について - ネットワークの課題 ・ネットワークの広帯域化 - 広帯域化のポイント ・ネットワークの冗長化 - 冗長化のポイント - スタックによる冗長化 - MLAGによる冗長化 ・ネットワークセキュリティ - L3レベルでのネットワーク分離について(VRF-Lite) - ネットワーク認証について - 中間者攻撃防御について ・ケーススタディ ・広帯域化/冗長化/セキュリティ性に優れたD-Linkスイッチ製品
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用途/実績例
【用途】 ■ 広帯域ネットワークスイッチに最適な機能と構成 https://www.dlink-jp.com/product/selection/10g-switch-products.html ■ D-Link スイッチ仮想化ソリューション https://www.dlink-jp.com/solution/wired_sol/sol_switch-virtualization.html 【導入事例】 ■ 山形県 天童市 (有線LAN) https://www.dlink-jp.com/case-studies/municipality/cs26.html ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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ディーリンクジャパン株式会社は、インターネット黎明期から 『Building Networks for People』をメインミッションとして 人々に信頼性の高いネットワーク製品を提供する事を目指して 1987年に台湾で設立されました。 その後、米国やEUなどに展開して各国で順調に受け入れられ、 今では世界40数ヵ国に80拠点以上の事業所を展開し、年間約540万台以上の ネットワーク製品を出荷する、世界でもトップベンダーの1社と なっております。 日本法人は台湾D-Link Corporationの100%子会社として2005年に エンタープライズ向けネットワーク製品の販売子会社として設立され、 高機能なスイッチ製品やワイヤレス製品を中心に、ルータやメディア コンバータなどを、多くの民間企業、病院、 学校、公共機関などでご利用を頂けるようになっております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。