CPPフィルム専用の自動パンチを新しく導入する事により、ご要望に応えられました
三重県Y様への事例をご紹介します。 厚みのある物を入れた時、フタの端部分がはがれやすくなってしまうので、 何とかしてほしいとご要望を頂きました。 CPPフィルムは伸縮性があるので、自動パンチで切ることが難しい素材でした。 手作業にて角を落とすことは可能でしたが、それをしてしまうと 今度はフィルム同士が癒着してしまい、うまく剥がれなかったので、 CPPフィルム専用の自動パンチを新しく導入。 これにより、今回のご要望に応えることが出来ました。 【事例概要】 ■提携先:三重県Y様 ■製品:フタカット袋 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【事例概要】 ■サイズ ・厚み:0.04mm ・ヨコ:110mm ・タテ:145mm ・フタ:40mm ・ヘッダー:35mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は、プラスチック製フィルム袋(OPP・CPP)の製造・販売と当社で 製造していないその他の袋(ポリエチレン袋等)の販売で事業を営んでおります。 主な製造は、繊維(靴下、サポーター等)関連の袋、DM用袋、プラスティック 製品袋、野菜を入れる袋など、多種多様に製造販売しております。 既存品の販売ではなく、お客様からのご要望の大きさ・形・用途に合わせて、 すべてオーダーメイドのものを販売しています。