超音波発信機・超音波カッターを標準搭載!PL部のバリをワーク端面ならいで0面に仕上げます
日本省力機械株式会社で取り扱っている『超音波ならいバリ取り機』は、 樹脂部品、不織布のバリ仕上げ機です。 熱収縮や形状変化に追従して、 高精度なバリ取りや面取り仕上げが可能。 2次バリ無しで、PL部のバリをワーク端面ならいで0面に仕上げ、当社開発の 超音波発振器、カッターを装備・使用しています。 【特長】 ■超音波発信機・超音波カッターを標準搭載 ■バリ取り作業・面取り作業工程の自動化・工数の大幅削減が可能 ■様々なタイプの樹脂製品・金属製品のバリ取り・面取りに対応 ■刃物は当社開発ツールを使用し、二次バリが大幅に削減 (ワークによっては、特殊な刃物を使用する場合有り) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【超音波発信器替え刃タイプのスペック】 ■周波数:40kHz ■振れ幅:35~50μ ■出力:400w~800w ■刃物:超硬、ハイス ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【対象ワーク】 ■樹脂板、不織布、フィルム、フェルト、ゴム、アルミ箔 ■CFRTP、ガラス繊維、発泡材 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(2)
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当社は1981年の創業以来、省人・省力化を開発テーマに、様々な機械設備を世に送り出して参りました。 その種類は700以上に上り、当社の技術力も高く評価されております。 現在、自動車・電機・半導体・医療機器関連をはじめとする 各企業生産現場の自動化ラインをサポートしておりますが、 今後は自社ブランド製品の開発を積極的に進め、マーケットを拡大したいと考えております。